家庭用脱毛器の隠れたコストとは?

エステやクリニックでの光やレーザーを使った脱毛を、家庭でも手軽にできると人気なのが家庭用脱毛器です。マシンの値段は高いですが、好きな時間にできることから忙しくて予約がとりにくい方に特に人気を博しています。

そんな家庭用脱毛器、選ぶのに効果が高いのはもちろん、本体価格が安いことが重要と思われるかもしれません。確かに安いのは重要ですが、実は本体以外にもかかる意外なコストがあるのです。それがカートリッジです。

これがなくなってしまうと交換をすることになります。もちろん無料ではなく有料なので、交換の度に一定の値段がかかることになります。

このカートリッジ、4千円から8千円ほどと値段に開きがありますが、実際に把握したいのがショット数です。下は5千円ちょっとで750発、上は8千円弱で5万発とかなりの開きがあります。

全身脱毛となると到底750発では終わりませんので、本体価格が安くてもショット数が少なく、カードリッジをすぐ交換となる前者よりも、ショット数が多い後者の方がコスパがいいのです。

家庭用脱毛器のリスクとは?

家庭用脱毛器を購入したけど危険を感じたり失敗してしまったり、そんな後悔をする場合があります。

脱毛効果が高い機器にはダイオードレーザーや光学レーザーを使用しており、うっかり目に照射してしまうと熱で焼けるため失明する恐れがあるのです。

家庭用脱毛器には、大抵目を保護する防護グラスが付属しているので装着してから使用すれば問題ありませんが、乳幼児や小さな子供がいる場合には、ふとした拍子に目にフラッシュやダイオードレーザーが照射されてしまい、視力に甚大な影響を与えかねません。

このような不幸な事故を防ぐために、家庭用脱毛器メーカーも工夫をこらしています。例えば先端部分が、肌に触れていない時にはフラッシュやダイオードレーザーを照射しないという安全機能を付属している脱毛機器が増えてきているのです。

家庭用脱毛機器を規制する法律が存在しないため、購入者側がリスクを知っておきましょう。製品を購入する際には、脱毛効果とともに事故防止や安全機能に配慮した物を選ぶことが大切です。

家庭用脱毛器VS脱毛サロンを徹底比較

家庭用脱毛器を使うか脱毛サロンに通うか迷っている方は、それぞれの比較を行ってみましょう。

家庭用脱毛器の場合、自宅で自由に施術を行うことができます。スタッフに施術をお願いすることなく、自ら機械を使っていけるので、人に気を使うことなく自由に脱毛できます。

ただ、素人が施術を行っていくため、お肌の状態にあったパワーに調節出来ない場合もあるのです。肌に合わない光を照射してしまうと、火傷や炎症が起こるデメリットも感じるでしょう。

一方、脱毛サロンに通った場合には、サロンまで通う必要が出てきます。事前に予約を行って決められた時間までに出かけなければならないので、時間の調節に気を使うことになるでしょう。

ただ、しっかりと研修を受けたスタッフが、お肌だけではなく体全体のことまでカウンセリングしたうえで脱毛を行っていくので、火傷や炎症が起こる可能性は限りなく低くなってきます。お肌や体への安全性を考えたときには、脱毛サロンを選んでみましょう。

家庭用脱毛器で全身脱毛はできる?

手軽に脱毛できるという事で、最近人気なのが家庭用脱毛器です。脱毛器を使えば、家で好きな時間にいつでも無駄毛処理が出来るというのが魅力です。高性能な物も多くなってきていて、ちょっとした無駄毛の脱毛なら十分これだけでも済ませる事が出来ます。

そこで気になるのが、全身脱毛まで出来るのかという事です。脱毛する能力自体はあるので、もちろん毛の処理自体は出来るのですが、全身脱毛となると自分では処理が無理な部位も出てきます。

脱毛器を使う場合、自分の手に持って脱毛したい部位に当てる必要があるので、背中など物理的に無理な箇所も多いです。そのため、全身脱毛をしようと考えるなら、脱毛サロンにお願いする方が手軽で安全です。

プロの方にお願いすれば、全身くまなく処理してくれますし、自分でやるよりは安全性も高くなります。費用面なども気になる所ですが、最近は月額プランなどを用意している脱毛サロンも多いので、そういった所を利用すれば比較的気軽に脱毛出来ます。